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犬の眼球は簡単に傷つき失明というリスクがあるので注意が必要です。
犬の目の表面は人間の目と同様にガラス体という薄い膜で被われています。
この膜はガラス体という文字が表すように、ガラスのように非常に割れやすく弱々しい膜で眼球を保護しています。
このガラス体は少しの刺激で簡単に割れてしまいます。
よく犬は自分の目頭についた汚れのために、じゅうたんや壁に顔を擦りつけたりしますが、実はこの行為が最もガラス体を傷つけてしまう要因となります。
また風の強い日のお散歩などでも、ほこりやちりから眼球が簡単に傷ついてしまい失明にも繋がるというリスクがあります。
ほんの少しの傷がまるでシャーペンか何かで突き刺したような傷のつき方をするので要注意です。
その傷は、まさにガラスが割れるかのように傷の周りにパリパリッと線が入るので驚きです。
このガラス体の傷は、いつどこでできた傷なのかわからない場合がほとんどであり、その危険性はどのご家庭にも沢山あります。
また少しの傷が30分後には真っ白な目となり、しいては失明、またはフラップ手術といった事に繋がり兼ねません。
そのリスクを少しでも減らすために、目頭の涙やけはなどは常に清潔にし、風の強い日のお散歩はなるべく避けられる事をお勧め致します。

