私達のできる事。

これから先の文章は私の尊敬する千葉県にお住まいのアニマルコミュニケーターさんが書いたものです。とても素晴らしい文章であると思い、許可を得て当ブログに載せます。。。。。。。。。。一人でも多くの方に知ってほしいのです。
こんな現実があることを。
知った方は、別の誰かに知らせてほしいのです。
こんなことがあるんだってー、と口伝えでいいから。

日本では、昨年1年間だけで犬10万頭、猫24万匹が殺処分されました。
千葉県動物愛護センターに限っても犬4747頭、猫5841匹が殺処分されています。
千葉県だけでも、平均で毎日30匹の命が消えています。。

この命の中から少しでも助けることは大事だけれど、いかんせん、限界があります。
不幸な命を生ませない努力、持ち込ませない努力が必要です。

実は、千葉県は殺処分数が全国ワースト2位なんです。
千葉県民として、とても恥ずかしいです。

千葉県は、都会的なのは東京に隣接した一部の市だけであって、
大部分は農業と漁業の盛んなのどかな県なんです。

うちの近所の方はホント親切で、よそ者の私達を快く受け入れてくれたいい人ばかり。
その人達の口からも、こんな言葉が出ます。

犬は吠えるのが仕事、噛んで当たり前。
去勢すると番犬にならなくなる。
避妊はかわいそう。
勝手にかかって産んだ。
逃げてもそのうち帰ってくるさー。

よく言えば牧歌的。
だからタークが脱走しても、皆さんおおらかに見守ってくださいます。
ありがたいことに。。

悪く言えば30年前から時間が止まっています。。。
意識の底上げが必要なんです。

私にはボランティアなんてできない・・・
でも何かしたいと思った方、いらっしゃると思います。

そんな方には、とってもとっても重要な任務があります。

それは、犬バカ・猫バカ・親バカな飼い主になって、正しい知識を身につけ、
愛情たっぷりな様子を自慢することです。

そしてその中にサラリと、
「マイクロチップ入れてるんだー 迷子になっても絶対みつかるように」とか
「次の子はセンターから迎えるんだー」とか
「センターって、最後こんな風に殺されちゃうんだよー、悲しすぎる」とか
「子犬や子猫がたくさん捨てられてるんだって。買うより、もらってきたら?」とか
「捨てるんだったら産ませなきゃいいのにね。いつどこで間違いがあるかわからないし、うちは避妊したよ」とか
世間話の中に、情報を埋め込んでいってくれたらいいなー。

フツーの人は、悲惨すぎる話やお説教くさい話には耳を閉ざしてしまうんです。

だから、こんなこと当たり前だよねーという風に、フツーの人を巻き込んで世論が動いていくのが
一番簡単な底上げになりますよね。

それから、マスコミ。
動物愛護関係の番組や報道をみたら、ぜひ感想メールを各社宛に送ってください。
マスコミは視聴率や反響がよければ、ますます取り上げますから^^
森田健●知事宛に、あの熱い心を動かすような陳情を書く(笑)
なんてことも、すぐできることですね^^

私達が今すぐにできることは、

1.生体販売のペットショップから買わないこと。
もし2頭目を考えているなら、里親という選択肢も考えてみる。

2.自分の飼っている動物の避妊・去勢し、その子を生涯大事にすること。

3.迷子札・マイクロチップを装着すること。

4.そして、それを周囲の人に勧めることです。

それが当たり前だよね、とサラッと言える世の中を創っていきましょうよ。私達の手で。

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