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2009年11月 アーカイブ

2009年11月02日

ドックホテルにて

ジル君は当店に通い始めてから早十年の歳月が経ちました。
我々の気心もよく理解してくれてセカンドハウスとして過ごしてくれます。

2009年11月04日

トリミングにて

最近トリミング中によく思うのですが、犬の皮膚に触れる時もハサミをひとつ入れる時も非常に慎重を要するのには、おそらく人間の脳外科医や心臓外科医はその手術中に、このくらいの慎重な気持ちで望むのかなと思いながらトリミングをしています。またそれくらいの気持ちでトリミングに望まなければならないものと思って日々トリミングをしています。

2009年11月06日

トリミングにて

しょう君の明るく陽気なポジティブさの由縁は、今までいかにしょう君が幸せな犬生を送ってきたかを物語っています。
幼い頃から優しい人達に囲まれ育たないとなかなかここまでのいい性格にはなりません。
今までしょう君に携わってこられた飼い主の方は勿論の事、トリマーさんから獣医さん、ご近所の方々に到るまでお優しい人達がしょう君の周りには沢山いらっしゃるという事がしょう君のポジティブさから伺えます。

2009年11月08日

爪切りにて

爪切りで犬が抵抗しそうな時にはその犬の気持ちに同化する事が大切です。
人間の赤ちゃんをお風呂に入れている時に赤ちゃんが泣いたら、誰もが優しくしますからね。
犬の爪切りもそれと同じです。

2009年11月10日

ドックルームにて

犬の写真を撮る時になかなかじっとしてくれない子が多いのですが、この写真のご両犬は「はい写真撮るよ~。」の言葉にちゃんと止まってくれました。

2009年11月12日

トリミングにて

トリミングテーブルの上でその犬が落ち着いていられるかどうかはトリマー次第で決まります。
その犬のその時の要求や個性に応じて接し方を変えていくと犬はトリミングテーブルの上で大人しく落ち着いていられます。
写真のウィンクちゃんの接し方のコツはゆったりとした動きです。時間に追われているからといって、せかせか動いているとウィンクちゃんの警戒心が芽生えていまう恐れがありますからね。

2009年11月14日

ドックルームにて

ゴンちゃんは私の事が大好きなようです。
いつ何時でも笑顔で応えてくれる彼に、私はその期待を裏切らないためのシャンプーを今日も致しました。

2009年11月16日

トリミングにて。

流石はパピーの頃からご来店頂いているプッちゃんだけあって、トリミング中のテーブルマナーは完璧です。
お互いの気心も知れてリラックスしてトリミングをする事ができました。

2009年11月18日

トリミングにて

七年前始めてチコちゃんに会った時は、トリミングにおいて顔カットや前足作業に大トラウマのあった彼ですが、今では過去のトラウマも大分解消され尻尾を振ってご来店頂けるように成長してくれました。

2009年11月20日

ドックホテルにて

私の足元にはいつもコングがあります。
さくちゃんがいつの間にか私の足元に置いておくのです。
コングに限らず人との触れ合いが大好きなさくちゃんです。

2009年11月22日

ドックホテルにて

私が床に腰を下ろすと、一目散に跳び乗ってくるピッパちゃんです。

2009年11月24日

トリミングにて

シャンプーが終わり、私の膝の上でコックリコックリ始まってしまいました〓
こうなってはしばらく私は動けません〓

2009年11月26日

生態販売について

人によって物事のとらえ方は様々なので、ペットショップでの生態販売をどう思うかは千差万別だと思いますが、私はペットショップでの仔犬達を見る事ができません。
可愛いいのではなくて可哀相に思えるからです。
全ての海外のペット市場を見てきたわけではないので一概に安易な事は申せませんが、犬を檻の中に入れて展示販売をしているのは先進国の中で日本だけのような気が致します。
犬を家族として迎え入れる時に、身寄りのない子達が今日も沢山の叫びをあげているという選択肢もあると皆様も一度お考えになられるのもありかと思います。

2009年11月28日

私達のできる事。

これから先の文章は私の尊敬する千葉県にお住まいのアニマルコミュニケーターさんが書いたものです。とても素晴らしい文章であると思い、許可を得て当ブログに載せます。。。。。。。。。。一人でも多くの方に知ってほしいのです。
こんな現実があることを。
知った方は、別の誰かに知らせてほしいのです。
こんなことがあるんだってー、と口伝えでいいから。

日本では、昨年1年間だけで犬10万頭、猫24万匹が殺処分されました。
千葉県動物愛護センターに限っても犬4747頭、猫5841匹が殺処分されています。
千葉県だけでも、平均で毎日30匹の命が消えています。。

この命の中から少しでも助けることは大事だけれど、いかんせん、限界があります。
不幸な命を生ませない努力、持ち込ませない努力が必要です。

実は、千葉県は殺処分数が全国ワースト2位なんです。
千葉県民として、とても恥ずかしいです。

千葉県は、都会的なのは東京に隣接した一部の市だけであって、
大部分は農業と漁業の盛んなのどかな県なんです。

うちの近所の方はホント親切で、よそ者の私達を快く受け入れてくれたいい人ばかり。
その人達の口からも、こんな言葉が出ます。

犬は吠えるのが仕事、噛んで当たり前。
去勢すると番犬にならなくなる。
避妊はかわいそう。
勝手にかかって産んだ。
逃げてもそのうち帰ってくるさー。

よく言えば牧歌的。
だからタークが脱走しても、皆さんおおらかに見守ってくださいます。
ありがたいことに。。

悪く言えば30年前から時間が止まっています。。。
意識の底上げが必要なんです。

私にはボランティアなんてできない・・・
でも何かしたいと思った方、いらっしゃると思います。

そんな方には、とってもとっても重要な任務があります。

それは、犬バカ・猫バカ・親バカな飼い主になって、正しい知識を身につけ、
愛情たっぷりな様子を自慢することです。

そしてその中にサラリと、
「マイクロチップ入れてるんだー 迷子になっても絶対みつかるように」とか
「次の子はセンターから迎えるんだー」とか
「センターって、最後こんな風に殺されちゃうんだよー、悲しすぎる」とか
「子犬や子猫がたくさん捨てられてるんだって。買うより、もらってきたら?」とか
「捨てるんだったら産ませなきゃいいのにね。いつどこで間違いがあるかわからないし、うちは避妊したよ」とか
世間話の中に、情報を埋め込んでいってくれたらいいなー。

フツーの人は、悲惨すぎる話やお説教くさい話には耳を閉ざしてしまうんです。

だから、こんなこと当たり前だよねーという風に、フツーの人を巻き込んで世論が動いていくのが
一番簡単な底上げになりますよね。

それから、マスコミ。
動物愛護関係の番組や報道をみたら、ぜひ感想メールを各社宛に送ってください。
マスコミは視聴率や反響がよければ、ますます取り上げますから^^
森田健●知事宛に、あの熱い心を動かすような陳情を書く(笑)
なんてことも、すぐできることですね^^

私達が今すぐにできることは、

1.生体販売のペットショップから買わないこと。
もし2頭目を考えているなら、里親という選択肢も考えてみる。

2.自分の飼っている動物の避妊・去勢し、その子を生涯大事にすること。

3.迷子札・マイクロチップを装着すること。

4.そして、それを周囲の人に勧めることです。

それが当たり前だよね、とサラッと言える世の中を創っていきましょうよ。私達の手で。

2009年11月30日

トリミングにて。

シャンプー後に私の膝に飛び乗ってきたリキちゃんです。