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丸い仕上がりの顔がよりキュートに見えるラブちゃんです。
ラブちゃんがトリミング中におとなしくしてくれる理由は、決して観念しているからではなく、トリマーを、人を信じようとする心があるからです。人の手は優しく心地がいいものであると常日頃からご家庭で学習しているおかげで、私はラブちゃんとのトリミングを信頼関係が保てたまま作業をする事ができます。逆に人の手は痛いとか怖いとか学習してしまった子はトリマーである私の手をもなかなか信用してくれないものです。それはその子が幼児期にたった一回でも押さえつけられたり、恐怖を与えるマズルコントロールをしてしまったらその犬は一生人の手は油断ならないものてして時折フラッシュバックしてしまうものなんです。トリミング中のラブちゃんの行動からラブちゃんは今までに多くの人の手の暖かなぬくもりを沢山受けてきたという事がわかります。人から沢山の愛情を受けているラブちゃんはピカイチ幸せですね。
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シェルティのトム君を私が何年か前にブラッシングした時、トム君はブラッシングが苦手であるのかと思いましたが、あれから何年かたちトム君とは幾度となくシャンプーやお泊りなどで親しくお付き合いをさせていただいた結果、最近の彼とのブラッシングでは嫌がるそぶりもなくブラッシング中にトム君が寝てしまう程に私のブラッシングを心地良く受け付けてくれるまでに成長してくれました。なにしろ彼はシェルティの中でも特別に毛量のある子なので、トリマーとしてベテランの私でも彼を乾かすのには40〜50分はかかってしまうので、その間彼が苦痛を感じてはあまりに気の毒ですからね。
本日も彼の心に傷をつくらない、いいブラッシングができました。