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2008年10月 アーカイブ

2008年10月02日

トリミングにて。


リリーちゃんはうちの店に来る前のトリミングショップではトリミングに行く度に入店を拒んだそうですが、当店には喜んで入店してくれます。おそらくその違いはトリミングのやり方に差があるのかと思います。リリーちゃんのトリミングの苦手は尾のブラッシングと耳のつけ根のブラッシングと思われますが、私はその苦手とする箇所を苦手に感じさせないでブラッシングをする事ができます。その苦手と思われる所を優〜しく優〜しく作業すればリリーちゃんは私の事を優しい人であると思ってくれ懐いてくれるわけです。

2008年10月04日

トリミングにて。




トリミングのやり方はそのトリマーにより様々で、強引に陰性強化方を用いるトリマーもいれば陽性強化方を使うトリマーもいます。写真のはなちゃんへのトリミング方法を、私は信用信頼方を用います。信用信頼方とは、例えばはなちゃん自信が爪切りを安心であると理解してくれるまではその作業はしないし、シャワーを安心だと理解してくれるまではその作業はいたしません。そしてトリマーである私を安心できる人であると理解してもらえない限りトリミング全般の作業は行いません。はなちゃんのトリミングにおける許容量からするとその信用信頼方が最適であると思うからです。よって今日もはなちゃんの心を傷つけない いい美容ができました。

2008年10月06日

トリミングにて。


おとといのこのブログで信用信頼方のトリミングを簡単にご説明いたしましたが、信用信頼方とはその犬がトリマーの事を安心であると信頼してくれる事は勿論の事、それとは逆にトリマーがその犬を安心であると信じる事が大切です。写真のペガちゃんは人を信頼するにおいて素晴らしく従順で素直な忠犬であります。私はそんな彼を充分過ぎる程に信頼し、また大好きな存在でもあります。
私もそのペガちゃんの心を裏切らないために、人は君にとっていい人であり、トリマーは君にとって優しい存在であると思ってもらうための美容をしました。

2008年10月08日

トリミングにて。


「うちの子、 甘やかしてますから。」というお客様のワンちゃんほどトリミング中の状態がいいものなんです。 甘やかしているという言葉よりも普段から犬の要求に耳を傾ける事により、対人間との信頼関係ができているのではないかと思います。したがって、人を信頼するというベースができている子はトリマーである私の事も信頼しやすいのではないかと思います。よって今日も楽しいトリミングができました。

2008年10月10日

ホテルルームにて。

甘えん坊さんのはなちゃんは写真のように 毎夜私のお腹の上で寝ます。

2008年10月12日

トリミングにて。


そらちゃんと当店のお付き合いは古く、彼女と知り合ってからかれこれ八年にもなりました。当店の事を知りつくしている彼女は当店での行動パターンも昔から変わりません。まずトリミングに入る前はこの部屋で臭い観察をし、その後に決まって糞尿をします。それからトリミングに入り、トリミング後に再びこの部屋でオシッコをします。長い彼女とのキャリアの中でトリミング中に糞尿をした事は一度もないんです。小さな人間のお子さんに「何々するからオシッコしておいでー。」などというしつけもそらちゃんなら自ら行動してくれるので助かります。

2008年10月13日










2008年10月14日

トリミングにて。

ちゃちゃ君のトリミングカルテを見ると当店でのトリミングが本日で25回目となりました。これ程に沢山ご利用いただいていれば、シャンプーからドライヤー、カットにいたるまで全ての作業を信頼関係が保てたままなんなくこなす事ができます。彼との気心もしれコミュニケーションもばっちりです。

2008年10月16日

ホテルルームにて。

私と遊びに入る前はご覧のようにオスワリをして謙虚に待ち、 いざ私と遊び始めるとガンガン遊んでくれる、根っから明るいポーラ君です。私が彼の相手をできない時には鳴いて要求するわけでもなく、その時その時のTPOに応じてくれる優秀なラブラドール君です。

2008年10月19日

ホテルルームにて。




当店のオープン以来からのお付き合いをさせていただいている子達です。
彼等はみな私の顔をなめるのが大好きです。床に寝そべった私の顔をなめにきます。私の顔をなめ終わった後の私の顔はまるでパックか何かをしたように強張ってしまいますが、これが彼等の愛情表現ならば私はそれに付き合います。大好きな子になめられる事はとても心地いいものなんです。

2008年10月21日

ホテルルームにて。

今回始めてのお泊りのはなちゃんです。日頃ご家庭で沢山の愛情に囲まれている子ゆえに、夜はどうしても不安が募るらしくここでは毎夜私と寝ます。私自信大好きな子とともに寝る事はとてつもない心地良さを味わう事ができます。

2008年10月23日

ホテルルームにて。


常連様のネオ君ですが、昨夜は0時頃に珍しく鳴きました。彼が夜中に鳴く事は彼との長いお付き合いの中で非常に珍しい事なのですが、昨夜だけは無理もありません。なにしろ昨夜は店の目の前の公園で大きな打ち上げ花火をしている人達がいたものですから。夜中に花火を上げていたのは子供ではなく中年の女性であったのですから全くもって開いた口がふさがらなくなってしまいます。深夜に大きな打ち上げ花火を何発も、それも住宅が密集している所で、常識がないというか自分勝手というか頭が狂っているというか、、、、、
結局その花火を上げていたお馬鹿な人達は私の予想どうりに誰かが通報したらしく、おまわりさんに注意されていました。

2008年10月25日

トリミングにて。

”主婦のための美容教室”に通っていただいているハリー君です。彼のお母さんはトリミングのセンスが非常にある方で、本日で二回目のレクチャーというのにほとんどお一人で綺麗に仕上げる事ができます。ハリー君もそんなお母さんに一生懸命に応えようと頑張ってくれていて、美容中とても状態がいいんです。

2008年10月27日

トリミングにて。

”主婦のための美容教室”をご利用いただいているビンちゃんです。
彼のお母さんはとってもお優しい方で、その優しさがビンちゃんをトリミングする時のお母さんの手に現れます。ビンちゃんに触れる時、ビンちゃんをブラッシングする時、ビンちゃんをシャンプーする時など、お母さんはとても優しく、かつ柔らかく彼に接する事ができます。犬は飼い主を選べないために、とてつもなく優しいお母さんと暮らしているビンちゃんはとっても幸せな子です。

2008年10月29日

トリミングにて。

丸い仕上がりの顔がよりキュートに見えるラブちゃんです。
ラブちゃんがトリミング中におとなしくしてくれる理由は、決して観念しているからではなく、トリマーを、人を信じようとする心があるからです。人の手は優しく心地がいいものであると常日頃からご家庭で学習しているおかげで、私はラブちゃんとのトリミングを信頼関係が保てたまま作業をする事ができます。逆に人の手は痛いとか怖いとか学習してしまった子はトリマーである私の手をもなかなか信用してくれないものです。それはその子が幼児期にたった一回でも押さえつけられたり、恐怖を与えるマズルコントロールをしてしまったらその犬は一生人の手は油断ならないものてして時折フラッシュバックしてしまうものなんです。トリミング中のラブちゃんの行動からラブちゃんは今までに多くの人の手の暖かなぬくもりを沢山受けてきたという事がわかります。人から沢山の愛情を受けているラブちゃんはピカイチ幸せですね。

2008年10月31日

トリミングにて。



シェルティのトム君を私が何年か前にブラッシングした時、トム君はブラッシングが苦手であるのかと思いましたが、あれから何年かたちトム君とは幾度となくシャンプーやお泊りなどで親しくお付き合いをさせていただいた結果、最近の彼とのブラッシングでは嫌がるそぶりもなくブラッシング中にトム君が寝てしまう程に私のブラッシングを心地良く受け付けてくれるまでに成長してくれました。なにしろ彼はシェルティの中でも特別に毛量のある子なので、トリマーとしてベテランの私でも彼を乾かすのには40〜50分はかかってしまうので、その間彼が苦痛を感じてはあまりに気の毒ですからね。
本日も彼の心に傷をつくらない、いいブラッシングができました。