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2008年09月 アーカイブ

2008年09月02日

ホテルルームにて。




さて問題です。
写真の子の中で、私に対して一番アピール度が強いのはどの子でしょうか?

答えは白黒のチワワのジュエルちゃんです。他の子も私に対して遊ぼうという要求は強いのですが、私がホテルルームの床に寝そべるとジュエルちゃんは体を強く押し付けてきてペロペロ攻撃が始まります。

2008年09月04日

ホテルルームにて。



古くからの常連様のミッキー君の事は性格も行動も知りつくしているつもりの私ですが、今日は今までにない行動を見させてもらいました。
写真のようにピンク色のクッションが気に入ったようで、ミッキー君は自分のハウスにこのクッションを持っていき、しばらく遊んでいました。
このクッションは当店では何年も使っており、ミッキー君も見慣れているはずのクッションなのに急に反応したんです。
まだまだミッキー君の心理まで知りつくしてはいないんだなと思いました。

2008年09月06日

爪切りにて。

はなちゃんはお散歩の途中、爪切りのためにご来店いただきました。爪切りの後の突然の夕立にお車でのお届けです。
はなちゃんが爪切りを頑張ってくれた理由は「いい子だねー、はなちゃん偉いんだねー。」ってママにほめられたい一心で爪切りを頑張ってくれました。彼女を爪切りしていて、その思いが充分に伝わってきました。

2008年09月08日

トリミングにて。



一年半もの間、病気療養のためにシャンプーができなかったホワイト君です。まだ通院中の彼ですが本日久しぶりに私と合ってシャンプーする事ができました。再び元気な彼に合える事は私にとりまして、何ごとにも変えられない程にうれしいものです。ホワイト君は以前の彼となんら変わりはなく、私を笑顔で迎えてくれました。ホワイト君、ありがとう。

2008年09月11日

ホテルルームにて。

何年か前のロビンちゃんは、このホテルルーム内で他の犬がいるとなかなか自分を表現できずに内にこもる事が多かったのを覚えていますが、あれから数年たちロビンちゃんもシニアになりましたが、以前のロビンちゃんとは違い他犬がいてもちゃんと自分を表現できる程に成長してくれました。

2008年09月14日

トリミングにて。

素晴らしく頭のいいクーちゃんです。
たいがいの場合チワワは、もとからの許容量の狭さから初対面の人や物に対して、恐怖感を抱いたり猜疑心をもったりするものですが、写真のクーちゃんは恐怖心がでる前に自分の頭で考え理解しようとします。それにより自分の立ち振る舞いを決めて行動する事のできる、なかなか優秀な子です。

2008年09月17日

ホテルルームにて。

多くのイタリアングレーハウンドはその許容量の狭さから様々な物事に対しておどおどしてしまうものですが、写真のくうた君は別格です。
彼は陽気で明るくポジティブな性格の持ち主であり、人が大好きという素晴らしい才能をもっています。 これは今までくうた君に接してきた全ての人が彼の気持ちをくみとりながら楽しい生活をしている事を意味します。そうでないとなかなかここまでのいい性格は作られません。くうた君はいい人々に囲まれて幸せものです。

2008年09月19日

ホテルルームにて。


深夜0時のお散歩です。
写真のショコラ君は部屋の中でようをたす習慣がないために、オシッコを我慢してしまう事が予想されます。そのために夜中であろうと共にお散歩を楽しみます。

2008年09月22日

シッティングにて。

以前にもこのブログ内でご紹介したちゃちゃ丸君です。(08年1月17日〜08年1月20日のブログも合わせてご覧下さい。)
ちゃちゃ丸君は人に対して攻撃性が強く、目薬をさすのに手をやいた事を以前お伝え致しましたが、あれから数カ月経った今でも彼の攻撃性と警戒心の強さは以前のそれとなんら変わってはいません。それでも彼の私を信用しようとする心根は攻性撃や警戒心を上回る程に強く、私は彼とのお散歩と点眼の作業を毎日こなしています。
彼の私を信じようとする優しい心根に感謝感謝です。

2008年09月23日

トリミングにて。


ロングコートのチワワをご覧のようなカットにすると、幼犬っぽさがでてより可愛く見えますね。

2008年09月26日

トリミングにて。




私の持論ですが、”全ての生き物は恐怖から身を守る権利がある。”と考えます。犬をトリミング するために口輪を用いたり、押さえつけたりという行為は私の持論に反します。写真のドゥー君は今までずいぶんと酷い扱いのトリミングを受けていた事が彼とのトリミング時のトラウマ度でわかります。今までドゥー君に対して無理なトリミングを続けてきたトリマーやトレーナーなどに責任をとれ!と怒鳴りつけたくなります。というのも、ドゥー君がトリミングを嫌がる嫌がり方は半端ではなく、よほどに無理なトリミングを与え続けない限り、トリミング時に彼のような極度の抵抗は示さないものです。私はトリマーとして、今までに多くのトリミングのトラウマを抱えてしまった犬達の心の傷を癒し、治してきました。ドゥー君に対しても例外ではなく、私のトリマー生命をかけるくらいの気持ちで全身全霊彼の心の深い傷を治していきます。。。。。それにしてもトイプードルのテディベアカットが流行ってから、あまりにも多くの犬達がトリミングのトラウマを抱えてしまいました。そのトリミングを嫌がるトラウマはトイプードルに限った事で
はなく、近年では様々な犬種がトリミ
ングを極度に抵抗する犬が増えてしまいました。これはユーザーがトリミングに対してぬいぐるみの形を求める強い姿勢とトリマーのそれに応える愚かな行為が原因です。皆さんは、トリミングに犬を出せば当たり前のように犬が可
愛い仕上がりになって帰ってくる裏で、その犬がトリミングショップでどういう扱いを受けているかを疑問に思われ、トリマーも陰性強化のやり方ではなく陽性強化法や信頼信用法の美容方法を学ぶ時代に入ったと認識する事が重要であると考えます。そうすればドゥー君のような美容嫌いの犬はなくなるはずです。私は今後もトラウマを抱えた犬達の心を治すと同じに犬を痛め続けるトリマーに対して戦い続けます。

2008年09月29日

ホテルルームにて。






写真の子達がこのホテルルームで明るく振る舞う事ができ、自分をうまく表現できる理由はそれぞれの子達の性格が穏やかな事や相性など様々な要因が考えられますが、一番大切なのは、このホテルルームに介在するスタッフの表情です。犬は人の鏡となりその人により自分の立ち振る舞いを決めます。この部屋にいるスタッフが悲しそうな顔をしていたり怖い表情を浮かべていたら写真のようないい表情を犬は決してしてくれないものです。。。。。ここで面白い実験をご紹介いたします。貴方のお飼いになっているワンちゃんの前で貴方はお面か何かをかぶってみて下さい。ただそのお面からは貴方の目が見えるようにして下さい。貴方はお面をつけたまま犬の正面を向き、にこやかな表情を浮かべて下さい。そうすると始めはお面に警戒していた犬でも貴方のにこやかな表情に気付き近付いてきてくれます。その次にお面をつけたままそのお面の中で怖い表情をうかべて犬を見て下さい。そうすると犬はお面の中の怖い表情を見抜き、警戒して決して近付いてきてはくれません。。。。。。。。。この実験からわかる事は犬はたえず人の目を見ているという事です。お面からはその人の目しか見
えないので
その人がど
ういう表情をしているかまではわからないわけですから、犬は人の目の色により自分の立ち振る舞いを決め、その人の目の色を見分ける天才なわけです。

2008年09月30日

犬は人の目を見る。






犬は人の目を見るという昨日のブログの続きです。以前に私はある女性から「私は犬に嫌わてしまう。」という相談をうけた事がありました。その女性の方は生まれつきまっすぐ歩く事が困難な個性を持っており、歩く時は腰が斜めに曲がり左足が突っ張り右手を大きく振らないと歩けないという個性を持っておられる方でした。その女性が言うには「私はこんな歩き方しかできないから子供からばかにされ、犬からも怖がられるんだ。」となげいておられました。
私は犬にとってその人が安心であるかどうかを見極めるのに大切な事は昨日のブログにのせたようにその人の目が重要であるという事を伝え、もしかしたらまた犬に嫌われ、怖がられるかもしれないという先入観を持ってその犬を見ていないかを伝え、今度どこかで犬に合った時の犬への接し方を簡単にレクチャーしました。まず犬に対しての猜疑心や先入観は捨て、万遍の笑みを浮かべ膝を下ろして視線をその犬と同じ高さにする。という事を伝えました。。。。。。。。何日か経ってその女性から「犬が私の顔を舐めてくれたんだ!」という喜びの電話をいただきました。。。犬は一度心を許した人に対してその人を裏切らないという忠誠心があります。犬に合った時にその犬が一度でも安心を覚えれば、その後にその女性が歩くのにたとえオーバーリアクションをしたとしても、その犬はその女性についてきてくれるわけです。