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ダックスやシェルティ、ポメラニアンなどの犬種をトリミング屋さんにだすと、ほとんど例外なくヒゲを切られます。でも当店では犬のヒゲを切る事をあまり好ましくは思いません。その理由は主に二つあります。一つ目の理由は、非常に稀な確率ではありますが、犬のヒゲを切る事によりホルモンバランスを崩す場合があるからです。もう一つの理由は、その犬がシニアになってからの行動を考えての事です。犬は人間よりも視覚が発達していますが、犬はシニアになった時に白内障や緑内障、または失明になってしまうというケースは人間のそれよりも多く聞く話しです。たとえ失明とまでいかなくても、犬は人間同様に年齢とともに視力がおちてきます。その時役に立つのがヒゲです。パピーの頃からヒゲを蓄えた犬はシニアとなり失明したとしても、このヒゲに慣れているおかげで歩き方がとても上手な子になります。顔や頭が物にぶつかる前にヒゲがその物に降れ、危険を察知できるのです。。。。。。。。。。。。。写真のラブちゃんはまだパピーです。今日は上記の理由によりヒゲを切る作業をいたしませんでした。当店の方針として、一度その犬と知り合ったからには一生涯その子と
お付き合いをさせていただ
くつ
も
りでおります。美容はその時だけの見栄えよりも、後々のケアーが大切であると考えます。

仕上げバサミを用いて、シャンプーからカットまでの全般を学びます。
その犬の飼い主の求めるカットの形と犬自身が求めるカットの形、両者の要求に応じたトリミングをしていきます。
飼い主に喜ばれ、犬にも喜ばれるトリミング全般を学んでいきます。

犬は、その犬、その時の状況により、グルーミングに対して各作業それぞれの許容量が違うため、犬の心理を読みとり、その犬の心理にそって、作業する手や美容道具を通して、いかに犬に安心を伝えていくかを学びます。
美容道具になれる事はもちろんのこと、犬の心理学も同時に学んでいきます。

美容道具を用いての授業となりますが、グルーミングで犬を仕上げるのが目的ではなく、グルーミング時における、はさみやブラシ、ドライヤーやシャワーなど、それぞれの角度や強さをその犬の個性に応じたやり方を形として学んでいきます。
生徒は、形を覚え、先生がその犬を仕上げます。
※この授業で、その人の今後のトリミングの形が決まります。
基本中の基本を体になじませる授業であり、その犬の個性への対応など応用を要する授業です。

犬の接し方、顧客への対応の仕方、はさみの使い方など、様々なことを見て習得していきます。
これからの長いトリマー人生の中で、最も重きを置く授業です。
※心深き生き物である犬を全くの素人である生徒にはその扱いをさせられません。
学校に入学してすぐにグルーミングをやらせる授業は、犬に対して強制法の教えであると考えます。
当校は、犬に対して、信用信頼法のやり方を用いるので、生徒の心の優しさが手を通じ、犬に伝わらなければ、犬に触れさせることは出来ません。
A1 自分の想像していた美容風景や犬の扱い方が違うため
犬を強制的に(押さえつけたり、たたいたり)扱う事ができない心優しい人が、美容学校やお店を途中で辞めてしまう人が多いようです。
当校は、犬の美容に際し、強制法ではなく、信用信頼法を用います。
考え方の違いから、他校やトリミングショップを辞められた方に是非お勧めの信用信頼法です。
経営者としては、利益のあげられない美容師に対して、給与が低賃金になることは、当然です。
この業界では、いまだに労働基準法の定める賃金ベースを下まわるお給料が支払われているのも少なくありませんし、社会保険や厚生年金、労働保険も支払われていないお店が多いのも事実です。
多くのトリマーが美容学校を卒業し、ひとつのお店に就職して、1年以上経っても一日2~3頭の美容頭数しかこなせません。
これでは、経営者としてお給料が安くても当然です。
当校では、トリマー一人が一日に5~6頭の犬を定時の労働時間内に仕上げる技術を養成していきます。
そのトリマーがお給料の3倍以上の利益をあげて始めてプロと言えるのです。
生産性のない美容師は、どこのお店に行っても役には立たないわけです。
せっかく美容学校を高い授業料を出して、卒業したのに、それではとてももったいないですね。
当校の美容は稼げるトリマーを育成します。
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常連様であり古くからお付き合いをさせていただいているウェンディーちゃんですが、本日のトリミングでは抵抗とまでいかなくても、前足の作業に嫌がるそぶりを見せました。その作業中の彼女の首の傾け方や舌をペロッと出す出し方で彼女の気持ちがわかります。私は犬にトラウマを作るような作業はしませんが、彼女が本日の美容で嫌がるそぶりの原因は二つ考えられます。まず一つは私の作業がいつになく強引だった事。もう一つは私が全く気がつかない程に今までの美容で少しづつ彼女に対して不可を加えていった事が考えられます。犬自身が少しの不可を感じ続け、その不可を重ねていった時に始めてその犬が許容範囲を出て、抵抗を示す事があります。今日の美容に対しての不可がたとえ1でも百回繰り返せば、その不可は積もり積もって100となるわけです。今回の彼女の嫌がり方はその考え方が適していると思います。気が付かなかったとはいえ、今まで彼女に対して不可を加えた事に謝らなければなりません。犬が抵抗したり嫌がった時ほど時間をかけ美容師を信頼してもらうべく優しく柔らかく作業をしなければなりません。今回の美容では次回の美容につ
なげる
べく、柔らかさを伝えながらそーっと作業をしました。






ご存知のようにトリマーは、お給料が安く、離職率が高い職種です。
ひとつのお店につとめて、1~2年で辞めては、全くもってもったいない話ですよね。
当校は、トリマーのお給料の低賃金と離職率の問題を解決できる学校です。

◇入学金 100,000円
◇教材費 36,750円
◇授業料
| ステップ 1 | 1,050円×90単位=94,500円 | チケット制 30単位一括購入10%OFF 60単位一括購入15%OFF 90単位一括購入20%OFF |
| ステップ 2 | 1,050円×30単位=31,500円 | チケット制 30単位一括購入10%OFF |
| ステップ 3 | 1,575円×50単位=78,750円 | チケット制 30単位一括購入10%OFF 40単位一括購入15%OFF 50単位一括購入20%OFF |
| ステップ 4 | 1,575円×50単位=78,750円 | チケット制 30単位一括購入10%OFF 40単位一括購入15%OFF 50単位一括購入20%OFF |
◇進級テスト・卒業テスト 各3,150円
| 入学説明 | 不定期に個別に行いますので、ご希望の日時をお電話にてお申し込み下さい。電話:045-831-9992その時に願書をお渡しいたします。 |
| 願書提出 | 入学願書に必要事項を記入・捺印の上、写真(3.5×3cm)を貼り付けます。 入学選考作文を添え、郵送にて受け付けます。 |
| 入学許可 | 入学許可通知が届きましたら、10日以内に入学金100,000円を納入して下さい。 入学金の入金確認後、一年間の学園での日程をお知らせ致します。 |
| 入学 | 新しい夢のスタートです。 初心を胸に抱きながら、自分の夢を確実なものにするために、充実した毎日を過ごしましょう。 |
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ももちゃんは美容対しての不可にとても弱く、少しの不可でもびくついて「キャィーン」と鳴いてしまいます。彼女とは古いお付き合いをさせていただいているので、そういう彼女の個性を熟知したうえでトリミングを行います。ももちゃんの心に傷をつけまいと、それこそ私の20年以上のトリマーとしてのキャリアの集大成というくらいに全身全霊の気持ちで作業に向かいます。作業中のももちゃんの私を信じようとする心根を考えると、私自身これでトリミング人生が終わってもいいからとにかく彼女の心を傷つけたくないと思うほどに、それこそ全神経を集中させながら作業を進めていきます。そのかいあって今日のトリミングでももちゃんはとても状態よろしく、落ち着いて美容を受け付けてくれました。。。。。。。。。。。。。今私は全神経を使いはたしたために、心地よい虚脱感が残り、美容がうまくいった事にとても安堵しています。
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爪切りをしてほしいというご依頼はよく受けますが、爪よりも足の裏にはえた毛を綺麗に処理をする必要のある犬を多く見かけます。爪切りは以前にもこのブログにものせた様に2〜3ヶ月に一度美容室に行けば事足りますが、(10月13日のブログも合わせてご覧下さい。)足の裏にはえた毛だけはきちんとケアーをする必要があります。現代の各ご家庭ではよくフローリングを見かけます。犬の足が滑ってしまう様な床材では、いつの間にかその犬がブルドック
の様に、がに股となってしまう例がよくあります。犬は年齢とともに筋力が落ちてきます。その時に滑ってしまう足元では腰や関節を痛みかねません。写真のアニスちゃんは本日足裏の毛の処理のためにご来店していただきました。アニスちゃんの様に皆さんも足裏のケアーも忘れずにして下さいね。。。。。。明日は足裏の毛とオシッコの躾の関連性をのせます。なかなかペットシーツで用をたしてくれない子には必見です。お楽しみにしていて下さい。
昨日に続いて、足の裏の毛の処理について記します。突然ですが、皆さんのお子達はペットシーツの上でオシッコをしますか?中には「うちの子、なかなかオシッコの躾がうまくいかなくて。」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?ここで以外と知られていないオシッコの躾の盲点をご伝授いたします。犬はオシッコをする場所を鼻と目で確認するほかにもう一つ、足の裏でその感触を確かめてからオシッコをします。よくお風呂マットや玄関マットでオシッコをしてしまう子はその感触がペットシーツに似ているのかもしれません。やはり足の裏の毛は写真のちゃんの様にきっちりケアーをしなければなりません。今までちゃんとペットシーツの上でオシッコができた子でも足裏の毛がのびきっているといろいろな所で用をたす様になってしまう恐れもあるので、やはり足裏は定期的にケアーをしましょう。
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先程のせたブログで、写真とわんちゃんの名前をのせずに送信してしまいました。ここで深くお詫び申し上げると同時に下記に訂正文をのせます。申し訳ありませんでした。。。。。。。。。。。昨日に続いて、足の裏の毛の処理について記します。突然ですが、皆さんのお子達はペットシーツの上でオシッコをしますか?中には「うちの子、なかなかオシッコの躾がうまくいかなくて。」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?ここで以外と知られていないオシッコの躾の盲点をご伝授いたします。犬はオシッコをする場所を鼻と目で確認するほかにもう一つ、足の裏でその感触を確かめてからオシッコをします。よくお風呂マットや玄関マットでオシッコをしてしまう子はその感触がペットシーツに似ているのかもしれません。やはり足の裏の毛は写真のぽっぽちゃんの様にきっちりケアーをしなければなりません。今までちゃんとペットシーツの上でオシッコができた子でも足裏の毛がのびきっているといろいろな所で用をたす様になってしまう恐れもあるので、やはり足裏は定期的にケアーをしましょう。
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シーズーのミッキー君とパピヨンのパピ君との会話の変化の写真です。。。上の写真は今日で二泊目のパピ君がここに来たばかりのミッキー君に対して先住犬ぶりをアピールしています。パピ君は膝を降ろした私に体をつけ、ミッキーに対して「僕はここのご主人とこんなに仲が犬いんだよー。」って声に出さない声をアピールしています。それから真ん中の写真はミッキー君がここに入店して5分くらい経った時の絵ですが、パピ君はミッキーに対してわざとお尻を向けて、敵意がない事をアピールしています。その時のミッキー君の心理は「この店では僕の方が古くから知ってるし、あまり先輩面されても困るなー。」って思っている感じでしょうか。それから一番下の写真はミッキー君が入店してから10分くらい経ったものですが、お互いの観察も終わりフレンドリーにお互いが認め合っている様子がうかがえます。
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コビー君とは古くからのお付き合いをさせていただいておりますが、彼を当店で美容する事は今日が始めてなんです。今までご自宅で奥さんが美容をしていたそうです。私はトリマーとして長くこの仕事に従事していますが、やはりご自分の家の犬はご自身でシャンプーするのが一番であると考えます。相手に無理を与える美容では美容自体が嫌になり長続きはしませんが、心と心の通じ合った美容というのはお互いが楽しく心地いいものだからです。美容という素晴らしいコミュニケーションのツールを飼い主の方から取り上げているようで、心苦しい時もあります。皆さんもご自宅でご自分のワンチャンを美容してみませんか?とっても楽しいですよ。その際の美容のハゥトゥもお教え致します。
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以前ぽる君をお預かりさせていただいた時は夜もおとなしく寝てくれたのですが、今回は夜無人になると寂しくて鳴いてしまいました。その様子がモニターカメラからわかりました。そうなると私は寝袋を持参して彼の横で寝ます。ぽる君は私の体に背中をつけて朝までぐっすり寝てくれました。ぽる君が夜鳴いた理由は、ぽる君自身当店が久しぶりだったからです。無理もありません、相手は感情深き生き物ですから。寂しくしている犬にはとなりで添い寝をする事までしますが、寂しい思いはやはり犬にとってかわいそうです。そうならないためにも当店を頻繁にご利用いただけるとワンチャン達も慣れて心を開きやすくなります。当店にシャンプーに出されるのも結構ですし、また買い物に行かれる時などのショートステイとしてもご利用下さい。。。。また添い寝サービスには別途料金が発生致します。
多分僕はママから生まれたんだと思う。でもママの顔もママの温もりも知らない。。。。気がついた時には小さな所に閉じ込められて、いろんな人が僕を見て可愛いって笑っていた。僕は可愛いんじゃないよ、辛いんだよ、淋しいんだよ、ママはどこ?誰か僕を抱きしめて。。。。。。。。。。淋しくて辛くてぼーっとしていた、気がついたら温かい手に包まれていた。もしかしてこの人が僕のママなの?ママ、ママ、そうだママなんだ、僕のママなんだ。ママありがとう、迎えに来てくれて僕とってもうれしい!。。。。。。。。。。でも、この人は僕のママじゃない。淋しくて鳴いたら怒られた、オシッコをしたら体を押さえつけられた。僕のママは優しいはずだよ、この人は僕のママじゃない。この日から僕はバカ犬と呼ばれる様になった。。。。。。。。美容室に行った。この人なら優しくしてくれるかと思ったけど違った。毛を引っ張られた、耳の毛を抜かれた。痛かった。あまりに痛いから嫌がった。そうしたら別の人に押さえつけられた。怖かった。その日から僕はわがままな犬と呼ばれる様になった。。。。。。美容室から帰った僕を見てご主人様は喜んだ。雑誌にでているテディ
ベア
カットと同じだと言って喜んでいた。僕はこんなに辛かったんだと言っているのにご主人様は喜んでいた。僕は考えた。バカはバカなりに、わがままな僕は考えた。このままだと僕は生きていけない。自分の身は自分で守らねば、と考えた。今度怖い事があったら噛み付こうと考えた。僕は怖いと思ったらすぐに噛み付く様になった。いっぱいいっぱい噛んだ、怖い度に噛み付いた。そしたら思いっきり叩かれた。だから僕は自分を守るためにもっともっと噛み付いた。。。。。。いつの頃からか僕はきちがい犬と呼ばれるようになった。。。。。。。。。。僕は今度飼い主が変わるらしい、でも僕はもう人が信じられない。新しい飼い主に噛み付く事があったら今度は保健所というところに行くらしい。保健所ってどんな所かな?そこで始めてママに合えるのかな?
多分僕はママから生まれたんだと思う。でもママの顔もママの温もりも知らない。。。。気がついた時には小さな所に閉じ込められて、いろんな人が僕を見て可愛いって笑っていた。僕は可愛いんじゃないよ、辛いんだよ、淋しいんだよ、ママはどこ?誰か僕を抱きしめて。。。。。。。。。。淋しくて辛くてぼーっとしていた、気がついたら温かい手に包まれていた。もしかしてこの人が僕のママなの?ママ、ママ、そうだママなんだ、僕のママなんだ。ママありがとう、迎えに来てくれて僕とってもうれしい!。。。。。。。。。。でも、この人は僕のママじゃない。淋しくて鳴いたら怒られた、オシッコをしたら体を押さえつけられた。僕のママは優しいはずだよ、この人は僕のママじゃない。この日から僕はバカ犬と呼ばれる様になった。。。。。。。。美容室に行った。この人なら優しくしてくれるかと思ったけど違った。毛を引っ張られた、耳の毛を抜かれた。痛かった。あまりに痛いから嫌がった。そうしたら別の人に押さえつけられた。怖かった。その日から僕はわがままな犬と呼ばれる様になった。。。。。。美容室から帰った僕を見てご主人様は喜んだ。雑誌にでているテディ
ベア
カットと同じだと言って喜んでいた。僕はこんなに辛かったんだと言っているのにご主人様は喜んでいた。僕は考えた。バカはバカなりに、わがままな僕は考えた。このままだと僕は生きていけない。自分の身は自分で守らねば、と考えた。今度怖い事があったら噛み付こうと考えた。僕は怖いと思ったらすぐに噛み付く様になった。いっぱいいっぱい噛んだ、怖い度に噛み付いた。そしたら思いっきり叩かれた。だから僕は自分を守るためにもっともっと噛み付いた。。。。。。いつの頃からか僕はきちがい犬と呼ばれるようになった。。。。。。。。。。僕は今度飼い主が変わるらしい、でも僕はもう人が信じられない。新しい飼い主に噛み付く事があったら今度は保健所というところに行くらしい。保健所ってどんな所かな?そこで始めてママに合えるのかな?
先日ブログを送信したつもりが未送信になっていたため、昨日分のブログをのせる事ができませんでした。このブログを楽しみに見られている方々様には大変なご迷惑をおかけしたものと深く反省しております。誠に申し訳ありませんでした。
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左側がココちゃん六ヶ月。右側がルフィちゃん三ヶ月です。二頭は今同じ家の中で幸せに暮らしています。過去にこのブログの中で、今市場にでている犬達は早くから親兄弟の元を離されたために、いかに兄弟との触れ合いを求め続け、兄弟愛に飢え、兄弟愛という心の穴があり、その心の穴が違った問題行動に繋がるかをお伝え致しましたが、こちらの二頭も早過ぎる程に早くから親兄弟と引き離された事実は例外ではなく、今この両犬は心の穴を埋めようとそれこそ必死に遊んでいるかの様にも見えます。そして両犬の遊ぶ様は見ていてとても微笑ましく、私自身も安堵感の得られる光景でもあります。なにわともあれ幸せな犬達に囲まれる事はとってもうれしい気分になれますね。きょうはいい気持ちのままトリミングをさせてもらいました。
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カメラの事が気になるのか、ついついアップになってしまうウーちゃんです。彼は長年の間皮膚病に悩まされていました。病院を変えても、何年病院に通っても症状は悪くなるばかりでした。しかし、この度私が紹介したO動物病院という皮膚科専門の医師に診てもらい、その皮膚は改善へと向かい始め、過去の皮膚の状態とは比べものにならない程によくなりました。私は昔からとても疑問に思う事があります。それは、なぜ獣医師は「僕の力ではこの皮膚病は治せない。」とか「うちの病院ではこの皮膚病は治せないから他の病院を紹介する。」といった事が言えないのかと疑問に思うのです。その質問を私がかつて知り合いだった獣医師にしてみた事があります。驚くことにその獣医師の答えは「プロだから断れない。」でした。プロフェッショナルである事の定義は人それぞれであり自由ですが、そんな狭い考えのために不幸になっていく犬達が沢山いるという現実を今一度考えてほしい気がします。ここでよくある例を紹介します。。。。。。犬が何らかの皮膚病にかかり、飼い主はかかりつけの病院に行きます。そこで処方されるのが抗生剤とステロイドとサプリメントです。飼い主は何
の疑いもなく薬を
与えて続けていきます。一時はステロイドにより皮膚が改善されたかの様に見えますが、それは一時しのぎの効果でしかなく、症状は薬を使う度に悪化していきます。結局飼い主が獣医師を疑い始めた頃は初診から三ヶ月や、半年は経っており、その時には病状は悪化して、その時点で飼い主は獣医医院に対して何十万円も投資しており、結局飼い主はその獣医師では治せないと判断して、違う獣医師に診せたとしても抗生剤とステロイドとサプリメントとなんだか怪しい漢方薬を出されるだけで、そこでも飼い主は獣医師を信じて長い時間と高いお金を払いますが、結局皮膚はいっこうによくならず、飼い主はあきらめてしまいます。そこでの一番の被害者は中に入った犬です。私は今までにそういった被害にあった悲惨な犬達を幾度となく見てきましたが、そういうキャリアを持つ犬達は今まで薬づけできたために、その皮膚に効く薬はなく、体の抵抗力も薬づけのせいでことごとく弱く、体がかゆいために体をかいては血がでて、それも膿と一緒に黄色い出血が体中からあふれ、そういう犬は死ぬ時にあまりの汚さに飼い主から抱き抱えられる事もなく、それでも痒いからかいて黄色い膿と血に
体が
おおわれ
。。。。。。。。。。。これから先は余りにも悲惨なので書きま
せんが、元をたどれば病気を治せない獣医師に問題があります。治せないどころか犬を薬づけにして病状を悪化させるのですからもはや医者ではなく愚か者です。研究熱心で犬の病気をよくしようと日々努力している獣医師は別として、安易な診断をくだす獣医師が許せません。今までに心の叫びを思いながら血だらけで死んでいった私のかけがいのない友人達を思うとそういった獣医師に対して怒鳴りつけたくなります。現に私は獣医師に対して怒鳴りつけた事があります。。。。。話しが長くなるのでここで止めておきますが、私の仕事はトリマーであると同じに一種のコーディネーター的な一面もあります。例えばこの症例にはどの獣医師を紹介したらいいのか?とか、この問題行動にはどこのトレーナーを紹介すべきかなど、皆さんも何かで迷われる事があれば何なりとご質問下さい。