つがる小町
処分する前にちょっと待って下さい!
住宅のリフォームを依頼される時 和服の処分も一緒に・・・といわれることが多々あります
沢山の人の手によって紡がれた織物は捨てがたい風合いがあります
処分するには あまりにももったいない品が多く 作業場の横に小さな小屋を たてました
明治生まれのおじいさま 着用の大島紬の羽織です
裏地はなんともいえない風合いと柄です
2004年にノーベル平和賞を受賞したケニアのマンガリ・マータイさんは
「もったいない」を「MOTTAINAI」として世界に通用する環境基準語にしよう!
と提唱しています。
日本の風土に調和した和服のしなやかさを生かして
現代風の洋服にリメークしてみようと思います
大正時代の色留もこんなドレスになるんです
祖母や曾祖母が遺してくれた 思い出ある着物を 現代風のすてきな
デザインが たくさん うかべば いいなと 考えています




