古布と器の出会い展
秋晴れのつづく10月28日から 小田原の茶半さんで
新進陶芸家のおふたりと 出会い展なる催しを開催しています
若い陶芸家のおふたりの作品に 負けないよう 恥ずかしながらがんばっていますが
同じ場所でうつわと 古布は似合っていることに気づきました
どうですか?
寺田早苗さんには 刺子の野良着を着てもらいました
自作の染付けのうつわが 着古した かすりの柄によく似合います
下の湯のみは 椿の花の染付けです たっぷり入ったお茶を
ゆっくり飲みたいときに・・・・・・・・・¥1,500
翌日 少し遅れて お店に行きましたら 作家の早苗さん
「きのう 小町さんのコースターにのせておいたら
さっき あの湯のみ 売れました!ゲンがいいから またのせておこうかな・・」
うまい!座布団一枚です お世辞もすこし言えるようにになった早苗さんです
来年はねずみ年
早苗さん作の 干支のかわいい箸置きを 限定販売します
つがる小町特注で 1ヶ500円です
こちらは湯河原の山奥で こねて焼いている 伊東正明さん
彼には 麻地のこぎん刺しの これも明治時代の野良着です
今風の若者 特に陶芸家には似合うと思いませんか?
写真うつりがいまいちで ジジくさく写っていますが 実物はもうちょっとだけいいですよ
日本酒がおいしく飲めそうな ぐい呑みがステキです 熱燗でも冷やでも・・・・・
彼は このあと 代官山 ギャラリー無垢里での個展が控えています
12月7日(金)~12日(水) 11:00~19:00 03-5458-6991
若い人には何でも似合うのですね
あれこれと洋服を選んでいたお嬢さん!
なんと気に入ってくださったのは やはり野良着です
背中が冷えないように最後に羽織る 今で言うベスト?
自分流に着こなして そのままお帰りになりました ありがとう!
小田原の茶半さんまでいらしてください 4日(日)まで開催しています
~展示会後のあれこれ~
たくさんのお客様とお逢いして 楽しい展示会でした
小田原の名産のひとつにかまぼこがあります
どちらのかまぼこもおいしいのですが わたしは理由があって籠清が
一番おいしいと信じています
理由というほどではないのですが 小田原には同級生が一人住んでいます
毎年のクラス会にパートではたらいているという 籠清のかまぼこを沢山持ってきてくれます
そして彼女の言うには 「小田原では うちのかまぼこが一番おいしいのよ」
ごちそうのかまぼこをつまみに昔ばなしを語り合っているうちに
「なるほど 一番おいしい!」と納得してしまったのです
その彼女も今回 お店にきてくれました そして
「社長がこの間 湯のみを壊したとか いっていたので かってあげようかな?」
といって 伊東さんの力作をかっていただきました
籠清の社長さん! お茶 おいしくいただいていますか
パートの従業員に作家物の湯のみをプレゼントされるのも 人徳ですね
・・・・そういうわけで 私が籠清のかまぼこが一番と信じている所以です
秋になりました
あの記録的なあつさの夏がすぎて しのぎやすい秋になりました
実りの秋でもあります
藤本さんの手作りの 栗の渋皮煮をご紹介します
ものすごい大きい栗です
あまりにもおいしかったので つくりかたをおそわりました
① 5分くらい お湯につける 鬼皮がむきやすいように・・・・
② 1kgに9gの重曹をいれて 15分ゆでる
③ 渋皮のもじゃもじゃをきれいにとる
④ 水を替えて また9gの重曹を入れて1時間煮る
⑤ 水道水をすこ~し流しながら 渋皮のもじゃもじゃをさらにきれいにする
⑥ 水をかえて 700gの砂糖を入れて 30分から1時間煮詰める
⑦ 出来上がってから お好みでブランデーかラム酒をからませる ・・・・・・できあがり
おいしかったです !
栗が手にはいったら 試してみて下さい







